塗り壁の必要量は何袋?6畳の目安と費用がわかる早見表

塗り壁DIYで必要量が何袋になるかを、壁の面積から逆算できる早見表にまとめました。壁面積の測り方、1袋で塗れる面積、6畳の目安袋数と材料費、送料で損をしない買い方まで解説します。

塗り壁の必要量は何袋?6畳の目安と費用がわかる早見表|デコれるウォールのコラム

塗り壁DIYで最初につまずくのが、材料の必要量です。多く買えば余り、少なければ途中で止まります。この記事では、壁の面積の測り方から袋数と費用の早見表まで、買う前に一度で決められるようにまとめました。

この記事でわかること

  • 塗る壁の面積の測り方(窓やドアの引き方)
  • 面積から袋数と材料費がわかる早見表
  • 6畳の部屋を塗るときの目安
  • 送料で損をしない買い方と、買い足しのコツ

まず塗る面積を測る

必要量の計算は面積から始まります。むずかしい式は要りません。壁の幅 × 高さを面ごとに出して、足すだけです。

  • 一般的な住宅の壁の高さは、床から天井まで約2.4mです。
  • 窓やドアなど、塗らない部分の面積は引きます。掃き出し窓は1か所あたり約3㎡、腰窓は約1.5㎡、ドアは約1.8㎡が目安です。
  • 天井も塗るなら、部屋の床面積をそのまま足します。

たとえば幅3.6m×高さ2.4mの壁に腰窓が1つある場合は、3.6×2.4=8.64㎡から1.5㎡を引いて約7.1㎡。これが塗る面積です。

※測るのが面倒なときは、1面だけ塗るアクセントウォールなら6㎡前後、6畳の壁4面で約20㎡と覚えておくと見当がつきます。

必要量の早見表(面積 → 袋数 → 材料費)

デコれるウォールは1袋(1kg)で約1.5㎡が目安です。袋数は割り切れないことが多いので、切り上げて計算します。

塗る面積 必要な袋数 材料費(税込) だいたいの広さ
約3㎡ 2袋 6,600円 トイレの1面、家具の後ろ
約6㎡ 4袋 13,200円 アクセントウォール1面
約10㎡ 7袋 23,100円 ワンルームの2面
約15㎡ 10袋 33,000円 洋室の壁3面
約20㎡ 14袋 46,200円 6畳の壁4面
約25㎡ 17袋 56,100円 8畳の壁4面
約30㎡ 20袋 66,000円 6畳の壁+天井

※1袋あたり税込3,300円で計算しています。塗る厚みや壁の吸い込み具合で前後するため、あくまで目安としてお使いください。

6畳を塗るときの目安

公式の目安として案内しているのは次の2通りです。

  • 6畳・壁のみ:約20㎡ → 約14袋
  • 6畳・壁と天井:約30㎡ → 約20袋

いきなり部屋全体を塗るより、まず1面だけ塗ってみるのが現実的です。4袋(約6㎡)あればアクセントウォールが1面仕上がり、作業の勘所も、色の見え方も、塗った感触もつかめます。そのうえで残りの面に進めば、量の読み違いもほぼなくなります。

はじめての方に 道具一式がそろったスターターキット 塗り壁材2袋(約3㎡分)とバケツ・ゴム手袋・コテ・計量カップ・養生テープのセット。届いたら水を用意するだけで始められます。

道具代と送料も入れて考える

道具代

塗り壁材のほかに、バケツ・ゴム手袋・コテ・計量カップ・養生テープが必要です。個別にそろえると数千円かかります。スターターキットは塗り壁材2袋(約3㎡分)と道具一式で税込11,000円なので、はじめての1面ならこれ1つで足ります。必要な道具の中身は塗り壁DIYの道具リストで詳しくまとめています。

送料

送料は全国一律1,100円(税込)、1回のご注文が20,000円(税込)以上で無料です。ここに小さな落とし穴があります。

買い方 商品代 送料 合計
6袋(約9㎡分) 19,800円 1,100円 20,900円
7袋(約10.5㎡分) 23,100円 0円 23,100円

6袋だと、あと200円のところで送料がかかります。20,000円に少し届かない買い物になりそうなときは、1袋足して送料無料にしたほうが、同じ出費で使える材料が増えます。逆に注文を分けると、そのたびに送料がかかります。

買い足しは「面」単位で

色付きの商品は、製造時期によってわずかな色差が出ることがあります。同じ壁面を塗る分は、途中で買い足さずにまとめて購入しておくと、境目が目立ちません。面が変わるなら気にしなくて大丈夫です。

余らせない・足りなくならないコツ

  • 1回分ずつ混ぜる:水で練ったものは保存できません。バケツに全部あけず、その日に塗る分だけを混ぜてください。水は1袋(1kg)に対して1〜1.2Lが目安です。
  • 厚く塗りすぎない:厚く盛るほど消費が早く、乾きも遅くなります。薄く伸ばして、足りないところに足すほうがきれいに仕上がります。
  • 1割ほど余裕をみる:塗り直しや、乾いてから気になった箇所の手直しに使えます。未開封なら保管できます。
  • 残った材料の捨て方:デコれるウォールは産業廃棄物の扱いになります。処分方法はお住まいの市町村の規定に従ってください。
追加・買い足しに デコれるウォール(1kg・約1.5㎡分) シラスを主成分にした自然素材の塗り壁材。壁紙の上からそのまま塗れて、全5色から選べます。

よくある質問

塗り壁の必要量はどうやって計算しますか?

「塗る面積(㎡)÷ 1袋で塗れる面積」で袋数が出ます。デコれるウォールは1袋(1kg)で約1.5㎡が目安なので、10㎡なら7袋です。端数は切り上げてください。

6畳の部屋を塗るには何袋必要ですか?

壁だけなら約20㎡で約14袋、壁と天井の両方なら約30㎡で約20袋が目安です。窓やドアが多い部屋はこれより少なくなります。

足りなくなったら買い足せますか?

買い足せます。ただし色付きの商品は製造時期によってわずかな色差が出ることがあるため、同じ面を塗る分はまとめて購入するのが安心です。

余った塗り壁材は保存できますか?

袋のまま開けていなければ保存できますが、一度水で練ったものは保存できません。1回の作業で塗る分だけを混ぜてください。

1㎡あたりいくらかかりますか?

デコれるウォールは1袋(税込3,300円)で約1.5㎡なので、材料費は1㎡あたり約2,200円です。これに道具代と送料が加わります。

まとめ

必要量は「塗る面積 ÷ 1.5㎡」で出せます。6畳の壁だけなら約14袋、天井まで塗るなら約20袋。まずは1面(4袋前後)から始めて、感覚をつかんでから広げるのがいちばん失敗しません。

塗り方の手順は壁紙の上から塗れる塗り壁DIYの手順、乾くまでの時間は塗り壁DIYの乾燥時間でそれぞれまとめています。

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